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1件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

公述人田村琢実君) ありがとうございます。  ただいまの御質問ですが、憲法予備的国民投票のイメージだというふうに思います。私は、この件に関しましては反対の立場を取らさせていただきたいと思います。  理由は、憲法が規定している間接民主制以外の、直接民主制の規定というのは三つあります。憲法七十九条の最高裁判事国民審査、九十五条の地方特別法住民投票、九十六条のこの憲法改正国民投票でございます。

田村琢実

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

公述人田村琢実君) ありがとうございます。  私、弱冠三十五歳の若輩者ではございますが、このような若い世代の意見を取り入れていただけるということに感謝を申し上げたいと思います。  私、子供がいないもので、まだ自分の、子供にどのような教育をしていくかということを全く考えたことがありませんが、若い世代にこの国民投票の意義というものを伝えていくためには、まず今、日本が置かれている状況、特に私は歴史教育

田村琢実

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

公述人田村琢実君) ありがとうございます。  まず初めに、先生方におかれましては、日ごろより日本国のために御尽力を賜りまして、本当にありがとうございます。お疲れさまです。また、本日は、ここのさいたまの地におきまして地方公聴会が開かれること、誠に、私なりにもこの法案に対しましては思いがありますので、本当に有り難く思っておるところでございます。  さて、私は、埼玉県議会議員を先般の四月の選挙におきまして

田村琢実

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